エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アナリストがプロダクトディスカバリーに触れ、デリバリー至上主義から改心した話|Hiroyuki Ueno
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アナリストがプロダクトディスカバリーに触れ、デリバリー至上主義から改心した話|Hiroyuki Ueno
こんにちは。上野です。 2022年の1月からRettyにジョインし、データ分析という業務を通してプロダクトの... こんにちは。上野です。 2022年の1月からRettyにジョインし、データ分析という業務を通してプロダクトの意思決定に関わる仕事をしています。 今回はプロダクトディスカバリー(以下ディスカバリーに略)を実践してみての気づきを記していきます。ディスカバリーの定義については後述しますが、リサーチ手法という観点ではMixed Methods(定性調査と定量調査をミックスする手法)に近しい手法です。 ディスカバリーという言葉は、国内では ・LEAN UX ・INSPIRED 熱狂させる製品を生み出すプロダクトマネジメント で記されたことで注目度が上がってきているようで、米国では上記以前から注目されています。 Rettyでは、私の入社前からディスカバリーを実践していました。入社当時はその概念・活動を知らずでしたが、オンボーディング時に内容を聞いて 「素敵だなあ」 「でも、プロダクトを早く市場に出す方