ブレーキの無いRNAワクチン｜荒川央 (あらかわ ひろし)

ファイザー、モデルナのコロナワクチンはRNAタイプです。ワクチンに使われるスパイクタンパクは本来人体への毒性の高いものですが、実際に遺伝子やアミノ酸配列の上で毒性を下げる工夫が取られていないのか、そしてその毒性を制御するためのセーフティガードの仕組みは組み込まれていないのかを遺伝子配列から確認してみました。 どちらのワクチンもmRNAの構造をしています。スパイクタンパクの遺伝子が主役であり、遺伝子の安定化や翻訳効率上昇のための工夫は見られます。ファイザーのコロナワクチンの場合には、始点にキャップ構造があり、非翻訳領域 (ヒトαグロビン由来)、スパイクタンパク遺伝子、非翻訳領域 (AES、mtRNR1に由来)、ポリA配列と続きます。また、ウリジンが1-メチルシュードウリジンで置換されています。 キャップ構造とはmRNAをタンパクに翻訳を開始させるのに必須の化学構造です。スパイクンパク前後の非

[hesopenn]

こういうディテールだけはやたら細かいけど参考文献がないものは妄想と同じ。

[neco22b]

素人には妥当性が判断できんがブレーキ無いといってもエンジンないと死んじゃうからなあ。リスクのバランスからいって判断するしかない。現状一定年齢以上はワクチン必要だろう

[doroyamada]

スパイク蛋白質の中に危険なものがあるとしても、コロナウイルスのスパイク蛋白質自体の毒性は低いし、抗体が作られていればすぐキャッチできる。スパイク蛋白質の生産が続かないことの方が課題。

[TakkyUC]

“何よりもウリジンの1-メチルシュードウリジンへの置換はmRNAを分解から保護します。このためmRNAワクチンはすぐには分解されず、実際にどれ程の期間細胞内に留まるのか分かりません”

[choco_potta]

ツイッター時事ねた武漢コロナワクチン慎重派　荒川央

[AhaNet]

こんな細かい話をされても専門家でもないので真偽不明。ただ、長期的な問題が無いとは言い切れないし、変異株によっては感染予防効果は疑われるので、若者は積極的に打たなくてもいいと思っている。

[dgwingtong]

反ワクチン派へ新たな燃料を投入

[paravola]

（※欄）また、心臓を構成する心筋の細胞は代表的な増殖をしない細胞の一つです。つまり損傷した部位は修復されませんので、一生そのトラブルを抱え続けなければいけなくなるという事です