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『読みたいことを、書けばいい。』というパンドラの箱|高井宏章
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『読みたいことを、書けばいい。』というパンドラの箱|高井宏章
最初は本屋でニヤニヤしながら立ち読みして、その2週間後くらいに買ってニヤニヤしながら再読して、その... 最初は本屋でニヤニヤしながら立ち読みして、その2週間後くらいに買ってニヤニヤしながら再読して、その後、ツイッターで田中さんにウザ絡みするようになってまた読んだ。 3回目、腰を据えてじっくり読み、QRコードのリンク先の記事もすべて読み、それ以外の田中さんのインタビューや対談も読んだ。 そして私は戦慄した。 「おいおい、本気かよ」、と。 戸惑ったのは、私の読後感とツイッターに溢れる『読み書け』への称賛のズレだ。なお、『読み書け』は面倒なので今思いついた略称だ。「読みかけ」どころかもう5回も読んでいる。 ツイッター上には例えばこんな声がある。 「書く勇気が湧いてくる」 「noteを更新するモチベが上がった」 「自己表現&承認欲求を欲する人たちに勇気と安堵をもたらしている」え? 私はといえば、この本を読んでからnoteの更新が滞っている。インフルエンザで1週間寝込んだせいもあるが、そもそもインフル