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東京の寒い家をマシにする7つの方法|人間が大好き|note
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東京の寒い家をマシにする7つの方法|人間が大好き|note
東京の家は寒い。著者が生まれ育った東北では多くの家が石油ストーブや樹脂枠の二重窓を備えていたが東... 東京の家は寒い。著者が生まれ育った東北では多くの家が石油ストーブや樹脂枠の二重窓を備えていたが東京の賃貸にそんなものはないらしく、地元に居たころより寒い生活を強いられている。 部屋の断熱性能を上げることは電気代節約・感染症対策にもつながる。今回は著者がやっている、クソ寒い賃貸と貧弱なエアコンでもマシな気温で生活できるライフハックについて紹介する。 自宅の概要自宅間取り鉄骨造 窓はアルミサッシ 1室がリモートワーク用の仕事部屋、もう1室が寝室 サンルームに洗濯機と物干し竿がある エアコンが1台しかないので仕事部屋以外は全部寒い 青色で示した部分が特に寒い(窓際、玄関) 対策以下のような対策を施した。 自宅間取り(対策後)①エアコンで暖める範囲を絞るエアコンがひとつしかなく、しかも暖房時の畳数目安が8畳なので3部屋を暖めるのは無理だと判明。滞在時間の少ないDK部は暖房を諦めて仕切り戸で区切るこ