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「天皇」について考えてみる(4) 明治前半の人々は天皇をどう思っていた?|弁護士ほり
(写真はウィキメディア・コモンズよりhttps://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=4177424) 戦前... (写真はウィキメディア・コモンズよりhttps://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=4177424) 戦前、天皇が「現人神」とされていたことは有名です。とはいえ「戦前」といっても非常に幅があります。ここでは、明治維新が行われてから間もない頃、具体的には明治時代の前半頃の人々が天皇のことをどう思っていたか、いくつか例を見てみましょう。 ここでいう「明治の前半」とは、おおむね、大日本帝国憲法(明治22年(1889年))や教育勅語(明治23年(1890年))が発布されるよりも前の時期ということです。 天皇おひざもとの近衛兵が反乱! 西南戦争の翌年の明治11年(1878年)、皇居を護衛するのが任務の天皇おひざもとの近衛兵259名(将校含む)が反乱を起こしました。これは竹橋事件と呼ばれています。 近代日本の軍の反乱といえば、皇道派将校が昭和天皇をかつぎ
2019/05/29 リンク