エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「SAY YES」は命の恩曲 ~発売30周年記念レビュー~|犬山翔太
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「SAY YES」は命の恩曲 ~発売30周年記念レビュー~|犬山翔太
私がCHAGE and ASKAのファンになったきっかけは「SAY YES」だ。 その「SAY YES」が2021年7月24日で発売3... 私がCHAGE and ASKAのファンになったきっかけは「SAY YES」だ。 その「SAY YES」が2021年7月24日で発売30周年を迎えた。 「SAY YES」が打ち立てた記録はすさまじい。平成最長の13週連続オリコン1位。 13週と言えば、91日間。CDが普及し、平成へ突入した時代に約3か月間もオリコン1位に留まり続けたのだから、それだけで史上最高の名曲と呼ぶに足る。 オリコン集計では売上282万枚。アルバムの発売をもっと遅らせていれば、軽く300万枚は超えていたはずだ。おそらく400万枚近い売り上げになっていたのではないだろうか。 「SAY YES」は、テレビドラマ『101回目のプロポーズ』の主題歌として起用され、ドラマも大ヒットした。 歌詞は、ハッピーエンドを予感させる内容なのだが、ドラマの脚本は、最初、バッドエンドになっていたという。しかし、視聴者から「2人を別れさせない