エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
BLって「禁断」の世界を「のぞきみる」から萌えるカルチャーじゃないんですか?|Tomita Itaru
ゲイ雑誌の編集の仕事を20年間やってきて、様々な作家さんや編集者の方と話をする機会があって学んだこ... ゲイ雑誌の編集の仕事を20年間やってきて、様々な作家さんや編集者の方と話をする機会があって学んだことの一つが「ゲイ小説・漫画」と「BL小説・漫画」は、似て非なるモノであって、その間には深くて広く超えられない渓谷が存在している、ということです。 最初にBL的な作品に触れたのは1970年代後半、小学校高学年の頃におませな同級生女子に借りた竹宮恵子氏の漫画「風と木の詩」でした。男同士のエッチが描かれていて、すでに「ホモ」という自覚があった僕にとってはドキドキする、まさに「禁断の書」でありました。その後、1980年前後にゲイ雑誌「さぶ」の発行元であるサン出版から「June」が創刊(短期間で休刊→復刊となった)され、(当時は「やおい」と呼ばれていた)BL文化が広まっていきました。 風と木の詩(©竹宮恵子) 中学生の頃にはゲイである自覚を持っていた僕が好きなのは三浦友和さんのような爽やかなスポーツマン
2019/05/31 リンク