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今敏について|46年の生涯、パプリカ・パーフェクトブルーなどの作品解説|ジュウ・ショ(アートライター・カルチャーライター)
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今敏について|46年の生涯、パプリカ・パーフェクトブルーなどの作品解説|ジュウ・ショ(アートライター・カルチャーライター)
今敏(こん さとし)の作品は、アニメ史のなかでも明らかに異質なものだ。ジャパニメーションブームが去っ... 今敏(こん さとし)の作品は、アニメ史のなかでも明らかに異質なものだ。ジャパニメーションブームが去った後に颯爽と現れて、海外に日本アニメの価値を再認識させたのは、今敏の功績が大きいでしょう。 このメディアでも何度か記事を書いてきました。 そんな今敏の作品には、いまだに熱狂的なファンが多いんです。サブカルオタクのなかで勝手に神格化され、崇め奉られているんですね。「パプリカしか観ていない」けど「今敏はすごい」と言いたくなるサブカル諸君もいるだろう。アレは「NEVER MINDしか聴いていない」けど「カート・コバーンやべえ」と言っているようなもの。若くして亡くなったからすごいんじゃないぞ。今敏は生死問わず、その世界観自体が素晴らしいんです。 2020年は没後10年ということで、今敏作品を振り返る試写会があった。私も現地に行ったが、思いのほか若い人が多かったのが印象的で、しかも丸尾末広や浅野いにお