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ワークショップデザインにおいて一流と二流を分けるもの|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
コンサルの仕事の依頼でワークショップものが増えてきた。 特に大手のクライアントほどワークショップ形... コンサルの仕事の依頼でワークショップものが増えてきた。 特に大手のクライアントほどワークショップ形式で難しいお題を解いて欲しいという依頼が多い。果たしてこんな若造で良いのかと思うほど、日本を代表する企業の重要な意思決定をワークショップ形式でお手伝いしている。 もともと自分はワークショップデザインが得意なのだが、それでもいくつかワークショップをやる中で、素晴らしく上手くいくワークショップと失敗ではないが何か物足りないワークショップがどうして生まれてしまっていた。 そうした両者の差はなんだろうと考える中で1つの答えにたどり着いた。突き詰めるとそれはワークショップデザインにおける一流と二流を分けるものだと思ったので、ここに備忘録的にまとめておきたい。 結論を先に言ってしまうと、 ・二流のワークショップは「整理」に留まってしまうワークショップ ・一流のワークショップは「偶発的な気付きや発見を必然的
2018/05/05 リンク