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2022.01.28|かみしの
ぼくの短歌を無断に流用して、詩として呟いている人がいるのを観測した。 このことについて、ぼくはどう... ぼくの短歌を無断に流用して、詩として呟いている人がいるのを観測した。 このことについて、ぼくはどういうスタンスを取るべきだろう、と考えていた。その人はぼくのもともとのフォロワーであるし、ツイキャスにも来ていたし、DMをよく送ってきていた。その上での流用なので、おそらく意図的ではあると思う。問題は、フレーズを流用されていることで、例えばキャッチコピーは著作権を認められないことが多いのだけど、そしてぼくは自分の書いたものをキャッチコピーとは思っていないけれども、それでもその創作性を理解されがたいフレーズであるとは思っている。例えば、「愛はコンビニでも買える」というスピッツの「運命の人」の歌詞は、名詞自体は平易なのに、組み合わせによって見たことのないものが生まれている。これもそこにメロディが付与されることで著作物として認められているのであって、これが短歌であったら途端に著作としての実存性は薄らぐ