エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
本のサイズ(判型)ってどんな種類があるの?【改めて出版業界の知識を学ぶ】|岡田勘一[編集者・ライター]
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
本のサイズ(判型)ってどんな種類があるの?【改めて出版業界の知識を学ぶ】|岡田勘一[編集者・ライター]
こんにちは! マイストリート岡田です。 ここでは、ちょっとややこしい出版業界特有の用語や慣習につい... こんにちは! マイストリート岡田です。 ここでは、ちょっとややこしい出版業界特有の用語や慣習について、僕も改めて学びながら紹介していきます。 今回は「本のサイズ(判型)」について。 現在は臨時閉店してしまっている書店も多いですし、電子書籍も普及してきていますから、「本のサイズ」と言われてもあまり気にしていないのかも。 「単行本」「新書」「文庫」と言われて、なんとなくのサイズの違いはわかっていたり、「新書」と「新刊」の区別がつかなかったり、いろいろです。 「文庫」に対して単行本のサイズを「大判」と言っていたり、本のサイズについては曖昧になっていることが多いのかもしれません。 出版業界の用語は、古くに定着した言葉がそのまま現在まで使われてきていたり、読者のほうにはわかりにくい状態のまま提示されていることも多いのです。 本のサイズ(判型)について。 左から 文庫判(A6判) 文庫判(高さが152