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三秋縋インタビュー『終末について』|かつて敗れていったツンデレ系サブヒロイン
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三秋縋インタビュー『終末について』|かつて敗れていったツンデレ系サブヒロイン
※この記事は、感傷マゾ専門同人誌『感傷マゾvol.05 終末と感傷特集号』(https://wak.booth.pm/items/2... ※この記事は、感傷マゾ専門同人誌『感傷マゾvol.05 終末と感傷特集号』(https://wak.booth.pm/items/2551855)に掲載されたものです。今回は「終末」に特化した内容で、小説家・三秋縋氏にお話を伺いました。 三秋縋(@everb1ue) 1990年生まれ、岩手県出身の作家。 ウェブ上で『げんふうけい』名義の小説を発表し、人気を博している。 聞き手:かつて敗れていったツンデレ系サブヒロイン(@wak) 01.ゼロ年代含め、古今東西、創作物の中でさまざまな世界の終わりが描かれてきましたが、三秋縋さんにとって魅力的な終末のシチュエーションや、それを体現した作品があれば教えていただきたいです。 三秋 「今夜限り世界が」というレイ・ブラッドベリの短編が、僕の考える終末の理想型の一つです。何の前触れもなく、男は何もかもが終わりになる夢を見ます。“なんとなく、たとえば読みさ