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2019年の術理 5月|山口潤
「鱗」に気づいた4月。5月に入り、その鱗の効用がどんどんと出てきました。そして、それは思いもよら... 「鱗」に気づいた4月。5月に入り、その鱗の効用がどんどんと出てきました。そして、それは思いもよらない展開を見せてくれました。武術的にではなく、治癒という日常生活に欠かせない力に繋がりました。 【ヒーラー】武術と医術は似ている、と言われます。柔道整復師、という職業もありますからもともとはそうなのでしょう。人を壊せるからこそ、治す事も出来ます。 しかし、今、武道、武術だけを行って治癒を行える人はどれほどいるのでしょう。治癒の技は技として他に師匠を見つけ、組織に入り、求める人がほとんどです。 この「あたりまえ」が私の中で崩れました。 鱗に気づかせ、活かす事で、身体の中にたまっていた緊張がほぐれて行く事がわかったのです。原理がわかれば、「誰でも」人の役に立てる、そう思えるようになりました。こんなにうれしい事はありません。 今、医療の技術はとてつもない進化をしています。この先はさらに、加速度を上げて