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なぜキャラクター版権モノのボードゲームがあんまり大ヒットしていないのか|大塚健吾ボードゲーム『サラウアバク』
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なぜキャラクター版権モノのボードゲームがあんまり大ヒットしていないのか|大塚健吾ボードゲーム『サラウアバク』
こんばんは! 『なぜ○○は✕✕なのか』というタイトルには“○○は✕✕である”という主張を無根拠に受け入れられ... こんばんは! 『なぜ○○は✕✕なのか』というタイトルには“○○は✕✕である”という主張を無根拠に受け入れられる効果があるってことで多用され過ぎて、正直もう通用しないと思っている大塚健吾です。 改めまして、ボードゲームデザイナー・放送作家をしています。 『理想の納豆』 『行けたら行くよ!』 『ギリギリカレー』『ブックメイカーズ』そして、『シノミリア』を作りました。 キャラクター版権もの(いわゆるIPもの)のボードゲームの話です。 なのに、トップ画像がいらすとやさんなのが悩ましい。 自分にはあんま関係ないって思う人が多いテーマでしょうが、メインテーマはボードゲームの性質についての話なので、最後まで読んでいただけたらうれしいです。 まず、記事のタイトルについて。 そもそも、キャラクター版権モノのボードゲームが大ヒットしていないって言うけど実際どうなのってとこについて。 もちろん作品によってまちま