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JASRACに著作権侵害メールをもらった経験から、彼らが忌み嫌われる理由を考える。|堀元見@衒学者|note
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JASRACがTwitterアカウントを開設した。 https://twitter.com/JASRAC_1939/status/1612634959189102593 ... JASRACがTwitterアカウントを開設した。 https://twitter.com/JASRAC_1939/status/1612634959189102593 JASRAC(日本音楽著作権協会)といえば、古来からインターネットでゴキブリより嫌われている存在としてお馴染みだ。往年の2ちゃんねるでは「カスラック」という蔑称が広まり、今でもTwitterでそう言っている人が少なくない。バズったコンテンツはすぐに忘れられるけれど、憎悪はなかなか忘れられない。インターネットは巨大なヘイト貯蔵庫だ。 広いインターネットを見渡せば、真偽不明の「カスラック」エピソードがいくらでも転がっている。自分の書いた詩を自分の本で引用したら著作権料を請求されたみたいなものとか、鼻歌に対して著作権料を請求されたみたいなのもある。0.2秒でウソだと分かるものから、「ありそう…」と思わせるものまで様々だ。 僕個人