エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
貯金10万だけで独立した僕が、会社をやめる前に知っておきたかったこと|藤本 健太郎 / 編集者
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
貯金10万だけで独立した僕が、会社をやめる前に知っておきたかったこと|藤本 健太郎 / 編集者
新卒で入社したベンチャー企業を、1年半でやめました。 当時の貯金は10万円のみ。家賃7万円の部屋で、... 新卒で入社したベンチャー企業を、1年半でやめました。 当時の貯金は10万円のみ。家賃7万円の部屋で、東京ひとり暮らし。 会社をやめる時点で、自分の生活費をまかなえるだけのお仕事も決まっていなかったです。 ただ「まあなんとかなるだろ」と思い、個人事業主のライター・編集者として独立しました。 そして半年後のいま、また会社員になりました。 社会人2年目だった24歳のペーペーが、勢いで独立するとどうなるのか。半年後、なんで会社員になったのか。 「フリーランスの生活ってどういう感じなんだろ」「ぶっちゃけどれくらい稼げるのかな」と気になっている人の参考になればうれしいです。 貯金10万円はさすがにキツかったということで「勢いでフリーランスなってみた結果、気づいたこと」を3つ書いていきたいと思います。 1つ目は「貯金は大切」です。 ……当たり前すぎるかもしれませんが。 独立するときの鉄則として「半年分の