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流れの正体 押川雲太朗編|近代麻雀黒木
【混在】 「ポン」 打8s 漫画家の押川雲太朗さんはここから何をポンしたか? これは2014年のお正月に... 【混在】 「ポン」 打8s 漫画家の押川雲太朗さんはここから何をポンしたか? これは2014年のお正月に行われた30時間麻雀というニコ生の企画内のある一局。同じく漫画家のこしばてつや氏、志名坂高次氏、お笑い芸人のブラックパイナーSOS内藤正樹さんと押川さんで4回戦を打ち、優勝者が麻雀最強戦2014著名人代表決定戦に出場できるというものだった。 1回戦はこしばさんが大トップをとり押川さんは箱下1万点のラス。冒頭の牌姿は2回戦の東1局で、押川さんは北家。そして「ポン」と言ったのは親の第1打牌に対してだった。 しかもその牌は[北]ではなく[9ピン]であった。 押川さんといえば、メンゼン主体の王道の麻雀を打つ本格派として知られている。 その押川さんがいきなり親の第1打を、しかも北家でポンするというのはどういうことか。 「理由は色々ですよ。ありきたりに言えば流れを変えたかった。流れという言葉が嫌いな