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50歳目前にして分かった、深い闇も結局は人が作っていることを|山本一郎(やまもといちろう)
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50歳目前にして分かった、深い闇も結局は人が作っていることを|山本一郎(やまもといちろう)
※ おことわり 本稿は、私のメルマガ『人間迷路』号外に収録された記事であり、同じ文章は全文『人間迷... ※ おことわり 本稿は、私のメルマガ『人間迷路』号外に収録された記事であり、同じ文章は全文『人間迷路』でもお読みいただけます。 中村伊知哉さんという人がいて、和装の怪人的ななんだか良く分からない立ち居振る舞いで業界や界隈を泳いで回っていて、危ない案件には必ずと言っていいほど名前が出てくる不思議な御仁なんですよ。 「話が進まないけど大丈夫なのか」と思っていたんですが、世の中には「検討している状態のまま話を進めたくない事案もあるのだ」ということに思い至ることが多々あり、ああなるほどと思ったわけなんですよね。 テレビ業界では電波関連の話をし、電子教科書の話があり、良く分からない大学をいきなり設立し、風体からすれば明らかに胡散臭いのだが、人垣の真ん中には常にいるのでなんだろうと思って目を凝らしても、彼が界隈の中心で相応の活躍をしている理由が良く分からないのです。 ごく最近ある業界のパーテーで彼が記