エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
教育経済学と再現性の問題|山本一郎(やまもといちろう)
話題になっていたのでちょい噛みですが、いわゆる教育経済学の計量分析の方面で、大事な論文においてい... 話題になっていたのでちょい噛みですが、いわゆる教育経済学の計量分析の方面で、大事な論文においていくつか再現性がねえんじゃねえのor傾向としてはあるけど因果推論としては甘かったんじゃねえのというのが出始めていて、近く結構な衝撃が起きるのではないかと思っています。 一番面倒なのは教育投資を行ってきた家庭は子どもが高所得になる(子どもの資質にかかわらず教育投資で生涯所得は増やせる)vs知能が等しい双子が学歴に優劣がついても生涯所得に大きな差はない(FSIQが高さで生涯所得はほぼ収斂する)においては、まあ確かに教育投資をかけられるのはFSIQが高い親だからできることだというのもあるし、教育投資が所得割合において多い日本や中国の子どもを混ぜて比較するとモデルが崩壊するのも仕方がないので、結局はFSIQとoceanモデルにおける誠実性(Conscientiousness)が主要因じゃねえかという話にな
2022/02/25 リンク