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アカデミア向けの求人プラットフォームを作った話|kmooog
大学院の学生募集がイケてないと、ずっと思っていました。 博士を取ってから一旦就職し、その思いは更に... 大学院の学生募集がイケてないと、ずっと思っていました。 博士を取ってから一旦就職し、その思いは更に増しました。 僕は東京大学大気海洋研究所というところで修士・博士を取ったのですが、5年間を通して直属の後輩は修士・博士含めて二人で、全然学生が来ませんでした。手前味噌ながらハイインパクトなジャーナルへの論文もそれなりにコンスタントに出ていて予算も潤沢にあり、国際共同研究も多く行っていて留学の選択肢も取りやすく、研究員の割に学生が少なく指導力が余っている、おまけにPIが若手で優秀かつめっちゃいい人という学生にとって絶好の環境であるのにも関わらず、です。 この理由は結局、「直属の学部を持っておらず、大学院からの入学者に頼る他ない」という状況にあるのだと思います。ではなぜ、大学院から他のラボに移る人は少ないのでしょうか? いま、学部卒の学生が他の研究室に修士課程から移ろうと思うと、 ・(しばしば更新
2019/10/10 リンク