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ストリーミング時代における、音楽クリエイターにとっての「作品」への向き合い方。|leift / KOTARO SAITO
肝心要の楽曲ってどんなのよ?って思う方がいらしたら、是非聴いてみてください。狙っていませんが、こ... 肝心要の楽曲ってどんなのよ?って思う方がいらしたら、是非聴いてみてください。狙っていませんが、この作品は一聴すると地味です 笑 特に、記憶に残るメロディは存在しませんし、あえてそんなものは要らない!いや、正確に言えば「その瞬間の感情に必要なかった」作品です。 対照的なのが、前作「BRAINSTORM」の楽曲たち。CM音楽をキャリアの真ん中で作ってきた僕が、これまでのお仕事を通じて得た「心を動かすスイッチ作り」を様々な角度からトライした10曲は、ほとんどの楽曲において「いかに自分の意思を客観視するか」を大切に作りました。1曲ずつ、何百回も聴き直しながらアレンジを進め、仕事の合間を縫いながら1〜3年かけて作り込んだトラックには、自分自身の音楽的趣向の変化すら感じ取れます。 「Poem, Poetry Or Not」とは、「詩でなければガラクタに過ぎない音」と言う意味を込めています。即興演奏によ
2019/02/18 リンク