エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
空間づくりWSを進行するコツ|KUMIKIPROJECT
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
空間づくりWSを進行するコツ|KUMIKIPROJECT
KUMIKI PROJECTが参加型リノベーションワークショップ(通称:DITワークショップ)を実施するときは、こ... KUMIKI PROJECTが参加型リノベーションワークショップ(通称:DITワークショップ)を実施するときは、これまでの経験から、知識や技術を教える「インストラクター」と進行役となる「ディレクター」の2名が必要で、それこそが円滑な進行につながると考えています。 なかでも「ディレクター」は、ワークショップの満足度を左右する非常に重要な役割。最近、ワークショップを進行する上で大切なことについて、少しずつ言語化できてきたので残しておきたいと思います。なお、ここで書くポイントは、空間をつくるワークショップだけでなく、イベントの進行などでも役立つのではと個人的には思っています。少しでも参考になれば嬉しいです。 では本題へ。結論からいうと、一番大切なことは「相手になりきって考えること」に尽きると思っています。 「そんなの当たりまえじゃない?!」と思った人もいると思います。そう、当たりまえです(笑)。