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日本の教育でもAI時代を生き残れるか|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
こんにちは。野本です。 教育改革にあちこちから不安の声が上がっています。 今の日本の教育が変わらな... こんにちは。野本です。 教育改革にあちこちから不安の声が上がっています。 今の日本の教育が変わらなかった場合、AIの時代に対応できるのか。 今日は仮説をご紹介します。 現状はどうなっているのか塾を経営されている赤池さんが、興味深い記事のシェアをされてました。とてもよくまとまっています。 1984年、当時の中曽根康弘首相が主導して設置された臨時教育審議会では、「記憶に偏った詰め込み型、知識集約型の教育ではダメだ」という主旨の議論がすでに行われていた。その答申には3つの点が記されている。その第1点目には、「画一性、硬直性、閉鎖性を打破して、個人の尊厳、自由・規律、自己責任の原則、すなわち『個性重視の原則』を確立する」と明示されており、その後、「個性を大切にしよう」という空気が日本の教育界にじわじわと広がっていった。それがうわべだけのものであったか、本質的なものであったかは今はあえて触れない。1
2019/11/17 リンク