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2020年、記憶に残ったTVドキュメンタリー|MAEDA Takahiro
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2020年、記憶に残ったTVドキュメンタリー|MAEDA Takahiro
毎年テレビブロスの年末号でその年のTVドキュメンタリーを振り返る企画をやっていたのだけど、もうやら... 毎年テレビブロスの年末号でその年のTVドキュメンタリーを振り返る企画をやっていたのだけど、もうやらなくなってしまった。というところに加えて、先日、NHKで放送されていた「このドキュメンタリーがヤバい!2020」が面白かったので、それに触発されて個人的に気になった2020年のTVドキュメンタリーを選んでみました。 目撃!にっぽん「『筑豊のこどもたち』はいま “貧困のシンボル”の末に...」(NHK総合) 1960年、炭鉱閉山の実態を世に知らしめた『筑豊のこどもたち』。写真家・土門拳がレンズを向けた子どもたちは、その後60年をどう生きたのか。60年前に出版された『筑豊のこどもたち』。撮影したのは“写真の鬼”土門拳。炭鉱閉山で大量の失業者が溢(あふ)れる福岡県の筑豊で子どもたちにレンズを向けて貧窮のどん底を世に知らしめた。写真集は10万部を超えるベストセラーとなったが、その裏で土門は子どもに狙