エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
#40 復興地蔵尊@湯島|下関マグロ|さんぽ作家
人々を苦しみから救ってくれる存在として、古くから日本人に親しまれてきたお地蔵さま。 子どもの頃から... 人々を苦しみから救ってくれる存在として、古くから日本人に親しまれてきたお地蔵さま。 子どもの頃からいつも側にいる、ちょっと不思議な守り神を探す「お地蔵散歩」。 きょうもお地蔵さまを探しながら歩いています。僕がイメージするお地蔵さまにピッタリのたたずまいなのが湯島にある復興地蔵尊だ。湯島天神へのぼる石段の下にある。 階段下に2体のお地蔵さまがいらっしゃる。湯島天神の坂は男坂と女坂があるのだが、こちらのお地蔵さまは男坂の下にある。 お花も供えられていて、よくお世話されている。 よく見ると2つセットではなく、別々の時代につくられたようだ。お顔のかんじからしても少し違う。 右側のお地蔵さんについての由来が書かれている。それによれば、関東大震災の後、当時の町会長を中心として有志たちによって、罹災者の安寧と早期の復興を願って、三百年来火伏寺として伝統を持つ心城院の協力を得て災害復興地蔵尊として建立した
2019/07/11 リンク