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食事の価値を見つけよう。|幸運な病のレシピ
僕は20代の終わりに糖尿病を宣告された。治療したりしなかったりで、すでに還暦になった。2015年に失明... 僕は20代の終わりに糖尿病を宣告された。治療したりしなかったりで、すでに還暦になった。2015年に失明の予告を受け、A1cが13.5mg/dlであった。医師(専門家=商売人)の言うことは信じれなかったから、失明したら死のうと思い、この病に向き合った。 半年で6.5mg/dlまで自己血糖測定と食事で落として、もちろん失明もしていない。何よりも嬉しかったことは足が良くなってきたのだ。30年薬による治療しても治らかなった足が良くなってきたのだ。 自分で納得の行く食事は自分で作る他無かった。そして毎日続けなければ辛い死に方をする。 しかし、考えてみると僕だけの話ではない。確率的に、ほとんどの高齢者は検査値を正常にする薬を何種類も処方され、同じような手術を繰り返し、「輸液・経管・胃瘻」で生かされる人生の終わりを迎える。 2017年に「幸運な病」と言う本を出版した。その後も食事療法を続けながら僕の食事