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論理配列「mato式」のご紹介(のやり直し)|mato_kb
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論理配列「mato式」のご紹介(のやり直し)|mato_kb
はじめにこの記事は以前に投稿した記事3件分のやり直しになります。 以前の記事で使用した名称と同じ名... はじめにこの記事は以前に投稿した記事3件分のやり直しになります。 以前の記事で使用した名称と同じ名前を付けていたりするので、以前の記事のことは一旦忘れてください。 キーマップデフォルトレイヤー 左手が子音、右手が母音+αレイヤー1 左手側のみシフト。右手の母音はそのまま。レイヤー2 数字+記号。日本語キーボードとして使用しています。レイヤー3 ショートカットキーと矢印キー(Z)はCtrl+Zの意味。 キーが余っているので、必要な人はその他の機能キー(Homeとか)入れることも可能。レイヤー4 ファンクションキー。個人的に使用頻度ほぼないためそのうち削るかも。コンボキー Shiftのみ押したまま連続して文字を打つ可能性があるため、小指に割り当てmato式の特徴日本語ローマ字入力向けに制作した論理配列です。 左手側に子音、右手側に母音を配置した2段で構成される配列で、いわゆる行段分離型の配列に