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医療ICTの視点からみる「骨太の方針」原案と「医療DX令和ビジョン2030」|株式会社メドレー
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医療ICTの視点からみる「骨太の方針」原案と「医療DX令和ビジョン2030」|株式会社メドレー
こんにちは。メドレー事業連携推進室のGR(Government Relations)チームです。 早速ですが、みなさん「... こんにちは。メドレー事業連携推進室のGR(Government Relations)チームです。 早速ですが、みなさん「骨太の方針」をご存知でしょうか?毎年6月に政府から発表、報道されるので、聞いたことがある人は多いかもしれません。「骨太の方針」は、国の経済や財政政策の基本的な方向性を示すものです。各省庁はそこに定められた方針に沿って、法令改正を行なったり予算に反映するなど、政策を展開していきます。つまり、さまざまな分野における国の今後の方針を知るためにとても重要です。 令和4年度の骨太の方針の原案が 6/1(水) に公表されたのですが、そこには医療ICT関連について多くの興味深い内容が含まれており、医療行政や医療ICTに関心のある方を中心に、ぜひその内容をお伝えしたいと思います。 今回の記事では、上記原案の医療ICT関連の注目箇所である「医療DX推進本部(仮称)」の設置」「電子カルテ情報