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「生きる才能」|エロ司
THE BACK HORNが好きだ。自分にとってその感情は「好き」という言葉では足りないくらいで、敢えて陳腐な... THE BACK HORNが好きだ。自分にとってその感情は「好き」という言葉では足りないくらいで、敢えて陳腐な表現を使うなら「彼らの音楽に救われた」と言って差し支えないだろう。かれこれ十年以上使い続け、殆ど自身のペルソナと化しつつあるこの「エロ司」というHNも、元を辿ればVo.山田将司の名前から拝借したものであるし、所謂邦楽ロックと呼ばれるジャンルの中で、明確に箱単位で好きだと言えるバンドはバックホーンだけだ。俺にとってはナンバーガールもエルレガーデンもミッシェルもブランキーもシロップもアートスクールもイースタンユースでさえ、ただバックホーンの後に知ったという一点だけで、そこまでハマることができなかった。単純に曲が良いというだけではない、バックホーンがバックホーンであったがゆえに感じられる繋がりが、そこには確かにあったのだ。だからこそ、今月頭にリリースされた新曲の内容とそれに纏わるプロモー