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コロナ後の住居?地域コミュニティ?公共空間?商業空間?(商店建築連載の雑記①)|西倉美祝 / MinoryNISHIKURA
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コロナ後の住居?地域コミュニティ?公共空間?商業空間?(商店建築連載の雑記①)|西倉美祝 / MinoryNISHIKURA
商店建築という雑誌で、5月から連載を始めた。 「商業空間の公共性」をテーマに、様々な人にインタビュ... 商店建築という雑誌で、5月から連載を始めた。 「商業空間の公共性」をテーマに、様々な人にインタビューをしつつ、実際の空間の分析を行う企画で、1年間実施する予定だ。 ※商店建築2020年5月号p256-257掲載 企画内容に連動して、毎月noteでもテキストを書くことにした。 シンプルにすることを意識した雑誌紙面に対して、noteのテキストはその後日談・雑記にあたる。 合わせて読んでもらえると、より面白いと思う。 01. 修正を迫られる商業空間当然だけど、商業空間は経済原理に従ってデザインされるのが普通だ。 売り上げをなるべく上げるため、最大効率で不特定多数の人を空間に動員し、商売に必要のないデッドスペースを削除し、商品の売買に必要な動線と滞在スペースのみで構成されている。 しかし、COVID-19によって一部、そのあり方を見直される必要性が出てきている。 ぱっと頭に浮かぶ解決策は、 ①フェ