エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
秋の夜長はタルトを焼こう(Vol.2:フランス風のレモンタルト)|minori
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
秋の夜長はタルトを焼こう(Vol.2:フランス風のレモンタルト)|minori
レモンとライムはかなり偉大。 フィンランドに来て、料理にハマり、とあるレストランに拾ってもらって修... レモンとライムはかなり偉大。 フィンランドに来て、料理にハマり、とあるレストランに拾ってもらって修業して、その後ほぼOJTみたいな感じで料理人として色々なレストランで働かせてもらって来たのですが、自分にとって学ぶことが一番多かったのはおそらくヘルシンキのスペインバル風のレストランでした。 スペインとはいえ、世界一美食の街として知られるバスク地方のサン・セバスチャン(ミシュランの最高格付けである3つ星を獲得したスペインのレストランの7店のうち、3店がある街で、3つ星以外の星の数も合わせると、ミシュランの星は合計16!)出身のスーパーシェフプロデュースのもと始まったお店なので、バスク的な料理だったり、カナリア島の郷土料理だったり、フランス料理に影響を受けた料理だったりと結構多岐に渡っていて不思議なレストランでした。スターティング・メンバーとして働けたことは自分にとっての財産となりました。 スー