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森が呼んでいる(1)|minori|note
フィンランドは森と湖の国と呼ばれる。湖の数は18万とも言われるし(定義も数を調べる手順もないために... フィンランドは森と湖の国と呼ばれる。湖の数は18万とも言われるし(定義も数を調べる手順もないために、正確には数えられないらしい)、国土に対する森林面積は世界一位、73%が森林に覆われている(ちなみに世界の平均は30%)。 人々の暮らしの中で森は身近な存在だ。特に夏は揃いも揃って湖畔や海辺のサマーコテージへ行き、森の中での散歩を楽しむ。首都のヘルシンキにも森はある。気が向いたらトラムやバスで簡単に森や島に行って自然の中に身を置くことができる。隣のエスポ―やヴァンター、シポーなどに行くと、広大な森がいくつもある。首都圏に住んでいても森が近くにあるというのは、なんて恵まれた環境だろう。 春には野草を摘み、夏にはベリーを摘み、秋にはきのこを摘む。秋から冬にかけては狩りをする人もいる。 フィンランドでは気分が落ち込んだり、倦怠感に襲われたり、人間関係の悩みが生じたら森に行くという人がとても多いという
2018/12/12 リンク