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Fusion 30|Manabu Ishigooka
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レコード・コレクターズの2024年5月号の特集は「フュージョン・ベスト100」でした。とても懐かしく拝見... レコード・コレクターズの2024年5月号の特集は「フュージョン・ベスト100」でした。とても懐かしく拝見しました。この「フュージョン」という言葉、いつ頃から使われたのか僕は定かに覚えていませんが、この雑誌の記事によれば1978-79年の頃からだといいます。なんか個人的にはもっと以前からのような気もするのですが、いずれにしろここに取り上げられているようなアルバムを、当時は最先端の音楽としてよく聴きました。ジャズに、ロックやソウル/ファンク、場合によってはブラジル音楽やクラシックまでの垣根をとっぱらったジャンル横断的な音楽を、「フュージョン」という枠に再度カテゴライズするという一種のパラドックスを孕みつつ。 そういう音楽であればこそもちろん振れ幅も広く、MilesやWeather Report、Chick Coreaなどの立派な(?)ものから、ずっとポップで良い意味でナンパなものまですべてを「