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偏愛音楽。 その3:アルゼンチン音楽から。|Manabu Ishigooka
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偏愛音楽。 その3:アルゼンチン音楽から。|Manabu Ishigooka
偏愛する音楽。3回目はアルゼンチンの音源から。 いわゆる超有名盤とはいえないけれど、個人的に強い愛... 偏愛する音楽。3回目はアルゼンチンの音源から。 いわゆる超有名盤とはいえないけれど、個人的に強い愛着があり、よく聴いたアルバム、ここに選んだ10枚のアルゼンチン音楽は僕に取ってそういう偏愛の対象となっているものです。今回は以前アップした「私を構成する42枚のアルゼンチン音楽」と被らないようにセレクトしています。だからCarlos AguirreもAca Seca TrioもLuz de Aguaも入っていません。しかしアルゼンチン音楽といっても僕が偏愛しているのは主にネオ・フォルクローレなのだなぁと、認識を新たにしました。 興味を持って聴いていただければ絶対に気に入っていただけるアルバムだと確信しています。あまり多くのディスクを紹介しても聴く気にならんと思うので、この手の記事は毎回10枚だけにします。各々に簡単なコメントを付しました。 BRUNO DELUCCHI / Las Menina