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毒親から逃げ出した話|ミツビシ
わたしが働いていたとき、母の口癖は「あんたの仕事なんて、遊びみたいなものなんだから周りに迷惑をか... わたしが働いていたとき、母の口癖は「あんたの仕事なんて、遊びみたいなものなんだから周りに迷惑をかける、早く辞めなさい」だった。 わたしがパワハラ会社の仕事を命からがらやめて部屋に引きこもっていたとき、母はわたしを布団の上から蹴り続けて「仕事もできないクズ、生きてて申し訳なくないのか」が口癖だった。 この矛盾するエピソードからおわかりいただけるように、わたしの母は「娘をコントロール、支配すること」をあたりまえとするタイプの人間であった。 その時の気分で意見がコロコロ変わり、思ったとおりに動かなければ罵声を浴びせたり、わざと傷つくような言葉をかける。 後年、母はこの行為を「あんたの心を強くするために仕方がなくやった、私だって辛かった、外の世界はこんなもんじゃない」と語った。その頃のわたしはもう、そんな世界は異常な場所だと知っていた。 わたしの両親がどんな人間で、どんな苦しみがあったかは割愛する
2020/08/03 リンク