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『手のひらサイズのAIデバイス「rabbit r1」 スマホのUXを変え、AI専用機トレンドの火付け役になる #CES2024』~【web3&AI-テックビジネスのアイディアのタネ】2024.1.12|モリプト タツヤ
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生成AIだけを搭載した携帯機器が、rabbitの「r1」。タッチスクリーンには可愛いウサギがおり、サイドボタ... 生成AIだけを搭載した携帯機器が、rabbitの「r1」。タッチスクリーンには可愛いウサギがおり、サイドボタンとスクローラー、回転で前後に向けられるカメラを持ったシンプルなデバイスです。 AI専用デバイス普及の兆し? 昨日オープンしたOpenAIの「GPT Store」に出品されるChatGPTカスタマイズアプリでAI専用デバイス向けのものが作られていけば、スマホ以外のデバイスが普及する現実味も増します。 AI専用機ならではの簡単さ以前ご紹介したAI専用機「ai pin」は液晶を持たずプロジェクター投影機能を持っていましたが、この「rabbit r1」は液晶画面があります。 衣服の胸あたりに着けてウェアラブルデバイスとして使う想定のai pinと違い、rabbit r1は手に持って使う想定なので液晶画面を備えています。AIも新しいのにプロジェクター投影という新しい表示方法も一緒に提示される