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ネタや企画からの小説でも、完成度とモチベは上げるべし|津籠睦月
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ネタや企画からの小説でも、完成度とモチベは上げるべし|津籠睦月
「企画」や「ネタ」から小説創作を始める際、最もマズいのが「打算が先に立ってしまって、その小説を愛... 「企画」や「ネタ」から小説創作を始める際、最もマズいのが「打算が先に立ってしまって、その小説を愛せない」あるいは「モチベーションが保てない」ことです。 ネタや企画からでも、愛のある小説を書くことはできます。 たとえばアニメや漫画を例にとっても、全てが全て「アイディアが先にあって出来上がった」ものばかりではありませんよね? 先に放送枠やスポンサー、ターゲットとなる層が決まっていて、そこから企画を作る例もあるでしょうし(特に日曜朝の特撮・変身ヒロイン枠など、そのパターンかと)… そこまでキッチリ決まっていなくても「前作が〇〇だったから、次回作はカラーを変えて××にしてみよう」といった「方向性決め」のようなものはあるかと思います。 それでも、作品に愛情を込めることはできますし、おもしろいものを作ることはできます。 大切なのは、たとえ「企画」から計画的に作り始めた作品だとしても、それを作り手が「心