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2021年4月24日の気持ち|中本千晶
あまりネガティブなことは書きたくないのだけど、今日はちょっと書きます。 この度の緊急事態宣言による... あまりネガティブなことは書きたくないのだけど、今日はちょっと書きます。 この度の緊急事態宣言による「劇場への無観客開催の要請」により、ほぼ全ての公演が中止となった。そして、またしても何枚かのチケットが天に召されてしまった。 今、どうしようもなくやるせない気持ちだ。 とはいえ「公演が中止になりチケットが天に召される」ことは、コロナ禍になってから何度もあったはずなのだ。 しかし、これほどまでに無力感にさいなまされたことはなかった。 何故だろう?? そのことを少し考えてみたいと思う。 昨年の4月、初の緊急事態宣言が発令されたときも、舞台はすべて中止になり大量のチケットが天に召された。 でも、この時は色々なことがよくわかっていなかったし、その割には「今どういう状況で、なぜこういう措置が必要なのか」の説明が「8割おじさん」などによって、今より遥かにロジカルになされていたように思う。 7月のタカラヅカ
2021/04/25 リンク