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「ガラスのうさぎ」著者 “最後の講演”|「NEWS23」スタッフノート
年々戦争を知る世代の方々が減っている中、 読み継がれている一冊の本があります。 「ガラスのうさぎ」 ... 年々戦争を知る世代の方々が減っている中、 読み継がれている一冊の本があります。 「ガラスのうさぎ」 子どもの頃に読んだことがあるという方も 多いのではないでしょうか。 著者は、高木敏子さん(87)。 語り部として全国を回ってきた高木さんの 最後の講演を取材しました。 作家、高木敏子さん。 87歳の誕生日を迎えたこの日訪れたのは、 都内にある中高一貫の女子校です。 生徒に向けて語りかけます。 高木さんは 自らの体験を1冊の本にまとめました。 1977年に出版された「ガラスのうさぎ」 74年前の3月10日。 高木さんは、 東京大空襲で母親と妹2人を亡くしました。 自宅の焼け跡から見つかったのは、 ガラス製のうさぎ。 高熱で、ぐにゃりと溶けていました。 江戸切子の職人だった父親がつくった ガラス細工でした。 うさぎを手に、疎開先へ向かいます。 神奈川県・二宮町。 駅前には、 高木さんをモデルにし
2019/08/15 リンク