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どのようにしてAnkiで多義語を覚えるか|noda
英単語をAnkiで覚える場合、まずは第一義から覚えていく人がほとんどかと思われます。しかしさらにその... 英単語をAnkiで覚える場合、まずは第一義から覚えていく人がほとんどかと思われます。しかしさらにその単語の理解を深めたい場合、様々な意味を覚える必要が出てくるでしょう。そして往々にして第二義、第三義の意味が英検などのテストで問われたりします。例えばlatitudeという単語は、「緯度」だけでなく「自由・裁量」のような意味があります(実際「自由・裁量」の意味を問う問題が英検一級で出たことがあります)。そのような単語の意味を思い出そうとするとき、最もやってはいけないことは「リスト形式で思い出そうとする」ということです。たとえば表面にlatitudeと書かれたカードを見たときに、 「うーんたしかこれは2つ意味があって、一つは緯度だけどもう一つはなんだっけ」 のようなアプローチの仕方をすることは絶対にやめるべき、ということです。今回はこのような多義語をどのように効率よくAnkiで覚えていくかを解説