広報のKPIを考えて調整していくためのヒント｜Noriko Nakane

今月は、月1noteを書き始めて丸4年。そしてその記念すべき初回記事を、各所で「読んだ」とお声がけいただき恐縮した月でもあった。 改めて読み直し、4年前の自分はそこそこちゃんと言語化をやっていたな。そう思う一方で、4年後の今、進化しているのかな、という不安もある。 むしろ、広報以外をめちゃくちゃやって、広報業務に深みが出てきた4年間だと自分は考えているけど、、 調子に乗って、無謀にも、今日はちょっと大きいテーマにトライしてみようと思う。 永遠の課題のひとつ、広報のKPIについて。ただ、誰もが頭を抱えるようなテーマなので、いずれ完全版の記事を書き上げることを目指し、今日はヒントの言語化を。 まずは、知られて「どうなりたいか」を考える広報でとても大事になるポイントなので、改めて今回も書く。 知られることを目的としていたら、KPIがいずれ非現実なものになってしまうと予言したい。知られることは経過

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"知られることを目的としていたら、KPIがいずれ非現実なものになってしまう / 知られて「どうなりたいか」を考える / コントロールできる目標: メディアへの記事掲載数よりもプレスリリース発信数とか" / 2022