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一口エッセイ:心愛れもん氏による「オタク女」のはっちゃけ方|にゃるら
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一口エッセイ:心愛れもん氏による「オタク女」のはっちゃけ方|にゃるら
先日の「ワッチャプリマジ!」で遂にライブを披露した、†漆黒の明星†こと「心愛れもん」氏について考え... 先日の「ワッチャプリマジ!」で遂にライブを披露した、†漆黒の明星†こと「心愛れもん」氏について考えます。 彼女のオタクとしての質感は絶妙だと思う。ネトゲ廃人でゴスロリ趣味、他アイドルへ積極的に長文感想を送ることを得意としつつ、引っ込み思案で身内でしか盛り上がらない。 こう並べるとリアリティに溢れ過ぎていて強烈ですが、一人称が「拙者」で語尾が「ござる」だったり「ワロタ」「それなんてエロゲ?(アニメ内ではホラゲに変更)」など、あえて一昔前のネットスラングを足すことで、逆に現実味が薄れ、女児アニメのキャラクターとして、安心して観られる塩梅となっております。 そんな彼女のライブシーンもまた個性が凄い。なんというか、本当に「オタクがはっちゃけてハメを外してしまった空気感」がある。見てくれ、この「なんでなんだよ! なんでなんだよ!」と叫びながら目を閉じて両腕をあげる、まるでお笑い芸人のような振り付け!