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タイポを愛でる名作絵本 10選|小野圭介 / ONO BRAND DESIGN|note
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タイポを愛でる名作絵本 10選|小野圭介 / ONO BRAND DESIGN|note
こんにちは。ONO BRAND DESIGNの小野です。 今回のnoteはブランディングデザインとは関係のない絵本の話... こんにちは。ONO BRAND DESIGNの小野です。 今回のnoteはブランディングデザインとは関係のない絵本の話です。でも、幼少期に絵本の自由な世界に夢中になったことは、私がデザイナーになるきっかけの一つになっているかもしれません。今、私には4歳の娘がいて、毎日一緒に絵本を読んでいます。絵本の面白さを改めて体験でき、とてもありがたいなと思っています。 今回のnoteは、手元にある名作絵本の中から、特に題字のタイポグラフィや表紙デザインが素晴らしいものをセレクトしてお届けします。 ①ちいさいおうちバージニア・リー・バートン (文・絵) 石井 桃子 (訳) ちいさいおうちを巡る、長い年月のお話。クラシックで装飾的な文字が、物語の主人公「ちいさいおうち」の雰囲気をよく伝えています。