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公文式の話|pho
※フィクションです ※以前に別の名で書いたものです 自分が外国人と初めて話したのは10歳の時だと思いま... ※フィクションです ※以前に別の名で書いたものです 自分が外国人と初めて話したのは10歳の時だと思います。それまでも外国人とすれ違ったりテレビで見たりしたことはあるはずですが、しっかり外国人を外国人と認識して話したのはたぶん10歳です。 自分は公文式という、まあみんなも知っているんじゃないかと思われる塾の教室に通っていたんですが、ロベルトはそこの英語の先生でした。 みなさんご存知のように、公文式は18世紀の三角貿易のころから何隻か奴隷船を所有していて、他国に攻め入っては外国人教師を奴隷船で連れてくるという事を繰り返していました。 何せ公文式は鎌倉幕府の公文所が制定した非常に武家的な教室ですから、他国からの収奪など当たり前です。倭寇のほとんどは公文式だったんじゃないかと言われています。 ロベルトはスペイン系のイギリス人です。公文式の艦隊は塾の持つ艦隊の中ではそこそこ強いと言われていますが、「
2022/11/10 リンク