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那覇バスターミナルの歴史(前編)|昔の沖縄の路線バス
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那覇バスターミナルの歴史(前編)|昔の沖縄の路線バス
那覇バスターミナルは、設置されてから1回の移転、2回の建て替えを行っている。建て替えも代変わりとす... 那覇バスターミナルは、設置されてから1回の移転、2回の建て替えを行っている。建て替えも代変わりとすると現在のバスターミナルは4代目となる。初代から4代目に至るまでの歴史を整理してみた。 初代は現在の那覇市役所がある場所に建設初代那覇バスターミナルに関する情報は、那覇市議会録が一番詳しいと思われる。 まずは、1954年8月の議事録から。 審査に当りましては最初に主管部当局からバスセンター設置に関する今日迄の経過を聴取致したのでありますが、この問題は當初、政府工務交通局としては陸運行政面から警察局は交通取締り面から、市当局は都市計画面から總ゆる角度から十分なる検討を加え、前後数回に亘って三者合同会議を持って今日の成案を得た、即ち「バスターミナルの設置場所を武徳殿裏側に設置することとし、完成後の牧志街道については、車の発着場は認めるが、停留所を数ヶ所設置することとし尚路線についても例えば国頭、石