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2018年、山口市のチョコレート支出金額が大きすぎない?【チョコレート統計・後編】|プラセボ・グラピクス
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2018年、山口市のチョコレート支出金額が大きすぎない?【チョコレート統計・後編】|プラセボ・グラピクス
2018年の不自然な値冒頭に紹介した記事より引用。 山口県がなぜチョコレートを大量に購入しているのか、... 2018年の不自然な値冒頭に紹介した記事より引用。 山口県がなぜチョコレートを大量に購入しているのか、その理由は不明。名産品にチョコレートに関連するものは見当たらず、話題に上るようなイベントや施設があるわけでも無い。 もっとも2018年分においては山口県と他の地域との差があまりにも大きなもので違和感を覚えるのも事実ではある(総務省統計局に問い合わせをしたところ、単身世帯で特異な値が出たようではあるが、記入や計算上のミスではないことを確認)。 2019年のデータと合わせてみてみましょう。 2018年、大きなヤマを作った山口市。 2019年には2017年と同レベルにまで下がっていました。 数字の由来を検証する前編でも触れた通り、この2018年、山口市における大きなチョコレート支出金額は「総世帯」にみられるものでした。 総世帯におけるチョコレート支出金額(2018、山口市) 29,026円 一方