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『AbletonLive Rackを極める!!』 その②基礎編~Dry/Wet Rack~|おとですく
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『AbletonLive Rackを極める!!』 その②基礎編~Dry/Wet Rack~|おとですく
1.はじめに AbletonLiveのRackで有名なのっていうと、Dry/Wet とか帯域分けなんかが挙げられます。 ど... 1.はじめに AbletonLiveのRackで有名なのっていうと、Dry/Wet とか帯域分けなんかが挙げられます。 どちらもRackの使い方を知るうえで、基礎であるとともに、複雑なRack作成時にも多用するRackになりますので、説明していきます。 2.「Dry/Wet_Rack」ちなみに最も有名なものはコチラ。 海外サイトでも、上記の作り方がポピュラーですね。私の敬愛するMr.Billもこの作り方を動画で説明していました。 いわゆる「チェインセレクター」を使用した方法です。詳細は上記リンク「SleepFreaks」さまが大変詳しいので、サイトを参考にしてください。 今回、私が紹介するのは、「Resonators」を使ったRackになります。 実は、この方がNoteで詳しく解説しています。 チェインセレクターを利用したRackは、完全にDryWet音が鳴らないという欠点があるんですよ。