新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
蝋燭屋の麻婆麺でかつてない「シビれ」を味わう|ピロスケ | ショートショートとエッセイ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
蝋燭屋の麻婆麺でかつてない「シビれ」を味わう|ピロスケ | ショートショートとエッセイ
私は辛いものがそこそこ好きだ。 特別辛さに強いわけではないのだけど、「辛すぎて食べきれなかったらど... 私は辛いものがそこそこ好きだ。 特別辛さに強いわけではないのだけど、「辛すぎて食べきれなかったらどうしよう...」とドキドキしながら注文して、「すごく辛い...無理かもしれない...」と辛さやら熱さやら食べきれないかもしれないという焦りやらからくる汗を流しながら食べるのが好きなのだ。 なので辛いと書かれたメニューがあったらとりあえず頼んでみることにしている。 そうしてこれまでに食べた辛いものの中でも印象に残っているのが、今回紹介する蝋燭屋の麻婆麺だ。まあ印象に残っているのは辛さというよりはシビれなのだけど…。 あれはまだ新型コロナ流行前で、会社に出勤して仕事をしていた頃。 テレビを見ていたら「蝋燭屋」というお店の「麻婆麺」がビリビリシビれる辛さでおいしいと紹介されているのを見た。検索したら梅田の職場近くにも店舗があるのを見つけたので、これは行っておかなくては、ということでお昼に行ってみた。