エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
消費支出に回らなかった10万円の給付金|Prof. Nemuro🏶
2020年の家計調査では勤労者世帯の世帯主収入はさほど減っておらず、「一律10万円給付」で補う必要はな... 2020年の家計調査では勤労者世帯の世帯主収入はさほど減っておらず、「一律10万円給付」で補う必要はなかった状況です。史上空前のバラマキ政策だったわけです。 https://t.co/SajQ3ZpQI6 — ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) February 18, 2021 つまり、「収入が減って貯蓄を取り崩さざるを得なくなった」というような状況ではなかったのだ。上記のような結果になったのは給付金以外の収入がほとんど減らなかったからだ。収入が減っていないところに給付金が与えられたのだから、これは過剰なものだったと言わざるを得ない。10万円を使い切ったつもりでも、外食や旅行や付き合い等が減ったために、結果的に貯蓄を純増させた世帯が多かったことになる。「過剰なものだった」は特に収入が多い世帯に当てはまる。 消費支出が大幅に減ったのは、収入が減ったからではなく、消費の機
2021/02/20 リンク