エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
愛する人が変わっていく痛みの大きさ|最所あさみ
大切な人を失う経験において、亡くすということと相手が生きたまま変わっていくのを見守るのは、どちら... 大切な人を失う経験において、亡くすということと相手が生きたまま変わっていくのを見守るのは、どちらのほうが辛いことなのだろう、と思う。 いっそのこともう二度と会えない方が楽なのか、どんな状態でもいいから生きていてほしいと思うのか。 相手が少しずつ「その人らしさ」を失っていったとして、どこまで私たちの愛情は続くものなのだろうか。 *** 小室哲哉さんの引退会見書き起こしを読んで、一番苦しくなったのは妻のKEIKOさんがもう音楽への興味を失っている、というくだりだった。 「KEIKOは歌手として大きな存在だったと思うんですが、残念ながら音楽への興味は日に日に減ってきています。カラオケに誘ったりCDを聴いたりしても興味を持ちません。最初期に無理やりレコーディングスタジオに連れて行って1曲歌ってもらったけど、それ以降はもう歌うことはなくなりました」夫である前に一人の音楽家として、KEIKOという歌手
2018/01/21 リンク